涙袋整形なら手軽なヒアルロン酸注入がオススメです
涙袋があると…
このような理由から、涙袋を作る人が増えています。
上手にメイクで涙袋を作る人もいますが、毎日のことなのでちょっと面倒ですよね。
そこでこの記事では、お手軽に涙袋整形ができるヒアルロン酸注入をご紹介します。
- 涙袋整形ができる美容外科クリニックの情報
- 涙袋整形にかかる費用
- ヒアルロン酸注入による涙袋整形の特徴
- ヒアルロン酸注入による涙袋整形の注意点
新潟で涙袋整形がオススメの美容外科クリニック
湘南美容クリニック
通常1cc単位で購入するとの多いヒアルロン酸ですが、湘南美容クリニックでは0.3ccから使えます。
控えめに注入して様子を見たい場合に助かりますね。
料金は高くなりますが、持続期間の長いヒアルロン酸も選べます、
涙袋整形の料金(税込)
ヒアルロン酸注入 | 1cc 39,180円〜 |
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湘南美容クリニック 新潟院の詳細
新潟市中央区万代1-3-10 新潟万代ビル 8階
【電話番号】 0120-966-617
【診療時間】 10:00〜19:00
【アクセス】 JR新潟駅より徒歩8分
品川スキンクリニック
品川スキンクリニックも涙袋整形に適したヒアルロン酸を2種類から選べます。
あらゆる施術料金が安いクリニックとして人気で、当日入会しても割引されるBMC会員になると20%OFFになるのでさらにお得です。
入会金500円、年会費無料です。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 片側 40,900円〜 |
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品川スキンクリニック 新潟院の詳細
新潟市中央区弁天1-1-22 東信新潟ビル2F
【電話番号】 0120-293-740
【診療時間】 10:00〜19:00
【アクセス】 JR新潟駅 「万代口」徒歩2分
エヌクリニック
医療脱毛で人気のエヌクリニックもヒアルロン酸注入安いですね。
2種類のヒアルロン酸を使ってますが、もう一つ安いヒアルロン酸は薬剤やメーカーの表示がありません。
どうしても料金を抑えたい方はカウンセリングでお尋ねください。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 39,800円 |
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エヌクリニックの詳細
新潟市中央区花園1-2-1 フォーサイト花園6F
【電話番号】 0120-940-972
【診療時間】 10:00〜19:00
【アクセス】 JR新潟駅万代口から徒歩1分
植村美容外科
二重整形では新潟で人気の美容クリニックです。
目元の施術として二重とセットで受ければ一気に雰囲気が変わりますよ。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 50,000円 |
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植村美容外科の詳細
新潟市中央区東大通1-1-1第5マルカビル4F
【電話番号】0120-665-546
【診療時間】10:00〜19:00
【アクセス】新潟駅万代口より徒歩1分
しむら皮膚科クリニック
涙袋へのヒアルロン酸注入としては料金は安い方だと思います。
ただ、ほとんどの施術が初診料3,000円と再診料1,000円必要なので、トータルの料金では少し高めかも・・・。
涙袋整形の料金(税込)
ヒアルロン酸注入 |
50,000円 |
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しむら皮膚科クリニックの詳細
新潟市中央区米山5−9−11
米山メディカルタウン内
【電話番号】025-248-2000
【診療時間】月火水金9:30〜12:30 15:00〜18:30/土9:00〜13:00
木曜休診
【アクセス】バス北越高校前下車すぐ
【涙袋整形】ヒアルロン酸注入の特徴
数種類ある涙袋整形の中でオススメなのが、ヒアルロン酸を注入する方法です。
他の方法に比べ、時間や費用が掛からず、身体への負担も少ないのが特徴です。
ここではヒアルロン酸注入のメリットを詳しくご紹介します。
短時間でできる
注射を打つのに5〜10分かかるだけです。
ダウンタイムがいらない
注入した当日からメイクや洗顔、入浴がOKで、いつも通りに過ごせます。
注射針の跡は数日で消えてしまいますし、傷も残りません。
痛みが少ない
注射の時にチクっとするだけで、特に麻酔も必要ではありません。
痛いのが怖い、という人には表面麻酔を使用してくれるクリニックもあるので、相談すると良いでしょう。
微調整しやすい(修正ができる)
ヒアルロン酸の注入する場所や量を調節することで涙袋の形や大きさを変えられます。

ヒアルロン酸を注入している時に、患者さん本人の希望を聞きながら調整してくれるクリニックもあります。
涙袋が大きくなり過ぎたと思ったら、ヒアルロン酸溶解注射というもので元に戻すこともできます。
しかしヒアルロン酸溶解注射を使うと、注入した分全部が無駄になってしまいます。
少なめに注入しておいて、足りないと思ったら追加する方が手間や無駄がなくオススメです。
ヒアルロン酸注入で涙袋整形をする時の注意
内出血
目の周りには細かい血管が多く通っており、注入の時に内出血が起こりやすい場所です。
さらに他の部位に比べて皮膚がとても薄く、内出血が目立ちやすい場所でもあります。
内出血は1〜2週間ほどで自然に治癒します。
ひとまず大事な用事の直前にヒアルロン酸注入を受けるのは避けましょう。
内出血になりにくい注射針「マイクロカニューレ」を使うことで内出血をできるだけ抑える方法もあります。
※ただしクリニックによって無料・有料の違いがあります。
アレルギー
ヒアルロン酸はアレルギーなどの副作用が起きにくい成分です。
しかし中には他の成分が混じっているヒアルロン酸もあり、その成分が原因でアレルギーを起こすことがあります。
特にアレルギー体質の人は、医師に相談しておいた方が良いでしょう。
効果は永久的なものではない
ヒアルロン酸は時間が経つと分解され、体に吸収される成分です。
涙袋が小さくなってきたら、その都度、再注入しなければいけません。

ただし涙袋は他の部位に比べて吸収されにくいと言われているので、1年以上持つこともあります。
目の下にたるみのある人は向いていない
目の下のたるみは「目袋」と呼ばれ、時に涙袋と勘違いしている人もいます。
出典:もとび美容外科クリニック
この目袋をそのままにして涙袋にヒアルロン酸を注入してはいけません。
2つが合体して大きなたるみになるからです。
目袋が目立つ人は、涙袋を作る前に目袋を解消する施術を受けましょう。